米国西海岸で実証済みの耐震性。
 スチールハウスは、建材が木からスチールへ、工法が軸組から枠組みへ進化した、まさに21世紀の住宅です。
 強度の高い耐久性めっき鋼板を加工した形鋼で枠組を作り、これに合板などを一体化したパネルを耐力壁にし、建物全体で剛性を高める鋼製枠組工法です。
 さらにスチ−ル工法なので必要に応じて形鋼や合板の厚みを変え、強度を高めることが可能です。
 基礎に打ち込むアンカーボルトも木造2階建では12mmφですが、ミラットでは16mmφを採用しています。
 阪神大震災の1年前、アメリカ西海岸のノースリッジ地震において、木造ツーバイフォー住宅には被害が出ましたが、スチールハウスは被害が軽微だったことから、その強さが実証されました。
 

形鋼断面写真 (リップ溝形鋼)

 
壁パネル概略図


資産価値を維持する抜群の耐久性。
 鉄は強度は非常に優れているけれども、錆に弱いというイメージがあります。
 しかし、神戸製鋼が長年培ってきた表面処理技術で、その常識を払拭することができました。
 形鋼に使用する鋼板は、溶融亜鉛めっきをたっぷりと施し、万一キズがついても、キズのまわりの亜鉛がカバーするという自然治癒力を発揮し、錆が進行していく心配はありません。
 めっきなしの鋼板と比べて高い耐久性を持ち、実験データの解析によると、100年以上の耐用年数が実現できるという結果が出ています。

もらい火もストップ。際立つ防火性。
 火事が発生した場合その被害を大きくしてしまうのが延焼、つまりもらい火です。
 3m離れた隣の家が火事になった場合、出火から30分前後に外壁の表面温度は840℃に達します。
 スチールはこのような高温に対しても全く燃えず、煙も出しません
 また、外壁材には不燃性の窯業系サイディング、その裏面に空気層と断熱材を設ける外張断熱方式を標準採用しているので、室外が840℃のときでも室内は38℃という非常に高い断熱性を持っています。
 ミラットは、火事にも強い資産なのです。

  ◆火災家屋からの距離と温度

 

 

◆耐火試験


「ひずみ」とは無縁の骨組みです。
 木造住宅は、骨組みが天然素材であるために、木材の経年変化に よる収縮、反りや荷重等によって生じるひずみ、たわみなどで、調整 が必要になります。
 ミラットの骨組みは厳しい規格によって作られた 「形鋼」ですので、ひずみの心配が全くありません


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